PIPI JOURNAL
身体づくり
ジム初心者の初日の流れ|受付から着替え・器具の使い方まで

ROOTS
PiPi独自のメソッド成長を妨げる原因を5領域から分析
8店舗
東京・千葉・北海道・鹿児島2026年9月時点
125店舗
母体の整体院・整骨院グループ全国展開
ジム初心者の初日は、受付、着替え、ウォームアップ、器具の確認、軽い運動、記録という順番で進みます。初日に迷いやすいのは、やることが多いからではなく、順番を知らないためです。所要時間は60分から90分をみておくと余裕があります。初日の目的は追い込むことではなく、場所と器具に慣れて次に来る形をつくることです。運動の内容は、2回目以降に整えて間に合います。
- 初日の流れは6つ|受付・着替え・ウォームアップ・器具確認・運動・記録
- 所要時間は60〜90分。初日は追い込まず「次に来る形」をつくる
- 当日までに決めるのは、予約・服装・到着時刻の3つだけ
PiPi Personal Gym(ピピ パーソナルジム)は、整体サポートを組み合わせたパーソナルジムです。全国125店舗の整体院・整骨院グループを運営する株式会社giversが展開し、東京・千葉・北海道・鹿児島で営業しています。AI姿勢分析と体組成分析で今の身体を確認し、整体で動きやすく整えてから、一人ひとりに合わせたトレーニングを行います。
- 強い痛みやしびれがある
- 医師から運動を制限されている
- 治療中の疾患がある、または通院中である
- 妊娠中、または産後まもない
PiPiは診断や治療を行う医療機関ではありません。気になる症状がある場合は、医療機関への相談を優先してください。
ジムの初日は何をしますか?
受付と館内の案内を受けたあと、着替え、ウォームアップ、器具の確認、軽い運動、記録の順に進みます。所要時間は60〜90分が目安です。
初日から本格的に運動したほうがよいですか?
初日は軽めで終えるほうが続きます。使う器具の位置と動かし方を覚えることを優先し、量は2回目以降に増やしてください。
何時ごろに行くと空いていますか?
平日の午前から昼過ぎ、または夜21時以降が比較的空いています。初日は空いている時間を選ぶと、器具をゆっくり確認できます。
初日の不安は、進め方が決まっていれば小さくなります。
初回メニューでは、身体分析とカウンセリングのあと、マンツーマンで器具の使い方とフォームを確認します。その場で入会を決める必要はありません。
ジム初心者の初日は、この6つの順番で進む
受付、着替え、ウォームアップ、器具の確認、軽い運動、記録の順です。所要時間は60〜90分をみておくと余裕があります。
初日に不安を感じるのは、運動そのものではありません。どこで何をすればよいのかが分からないことがほとんどです。順番が先に分かっていれば、当日に考えることは大きく減ります。
初日は「受付 → 着替え → ウォームアップ → 器具確認 → 運動 → 記録」の6つで進む
↓ 初日に緊張しやすいのはなぜか ↓
初めての場所では、判断する回数が一気に増えます。どのドアから入るのか、荷物はどこに置くのか、この器具は使ってよいのか。一つひとつは小さくても、重なると疲れます。
周りの人が慣れて見えるのも、緊張が強くなる理由です。実際には、多くの方が同じように迷った時期を通っています。周囲は自分の運動に集中していて、他人の動きはあまり見ていません。
初日にやることを6つに絞っておくと、判断の回数が減ります。迷いが減れば、身体を動かす時間に集中できます。
初日の目的は「次に来る形」をつくること
初日に量をこなす必要はありません。ロッカーの場所、器具の位置、使い方の3つが分かれば、初日の目的は達成です。2回目からの動きがまるく変わります。
所要時間は60〜90分をみておく
受付と館内の案内で15〜30分ほどかかります。運動そのものは30分程度で十分です。予定を詰めて向かうと、案内の途中で焦ることになります。
当日までに済ませておくこと
決めるのは予約・服装・到着時刻の3つです。持ち物は前日にまとめておくと、当日の判断が減ります。
準備は多いほどよいわけではありません。前日に決めておくのは、次の手順で足ります。
- 予約と受付方法を確認する/初回だけ手続きの時間が別に必要な施設があります。予約時に、当日の受付方法と所要時間を確認してください。
- 服装を決めて出しておく/動きやすい上下と、屋内用の靴。迷ったら普段の運動着で問題ありません。
- 持ち物をまとめる/飲み物、タオル、着替え、靴。前日にバッグへ入れておくと、当日に思い出す手間が要りません。
- 到着時刻を決める/予約時刻の15分前を目安にします。受付と着替えの時間を含めて考えてください。
- 直前の食事の時間をずらす/運動の1〜2時間前までに済ませておくと、動いているときに苦しくなりにくくなります。
※施設ごとに必要なものが違います。ロッカーの鍵、シューズの規定、タオルの貸し出しは予約時に確認してください。
体調が整わない日は無理に行かない
睡眠が極端に足りない日や、発熱がある日は日程を変えてください。初日の印象がつらいものになると、2回目が遠のきます。
気になる症状があるときは先に相談する
強い痛みやしびれがある、医師から運動を制限されている、治療中の疾患があるという場合は、始める前に医療機関へご相談ください。運動の可否は自己判断で決めないほうが安全です。
↓ 服装で迷ったときの選び方 ↓
上は袖のあるTシャツが無難です。動いたときに肩まわりが見える形は、器具に触れる場面で気になることがあります。
下は膝が曲げやすいものを選びます。ジーンズやスカートは動かせる範囲が狭く、フォームが崩れます。ハーフパンツの下にレギンスを重ねる形も多く見られます。
靴は屋外で履いてきたものと別に用意します。多くの施設で屋内用の靴が必要です。底が薄く、かかとが安定するものが向きます。
髪が長い方はまとめるものを持っていくと、寝て行う種目のときに楽になります。
受付から着替えまで
受付で初回の手続きと館内の案内を受け、ロッカーへ荷物を置きます。ここで場所を覚えておくと2回目が楽になります。
最初の15〜30分は、身体を動かす前の準備にあてます。急がず、案内を受けながら場所を確認してください。
受付|初回の手続きと館内の案内
初回は、利用の説明と館内の案内が入ります。分からないことはこの時間に聞くのが最も早く、運動が始まってから探し回らずに済みます。
ロッカー|荷物と貴重品の置き方
貴重品の扱いは施設ごとに違います。鍵つきロッカーの有無、財布や鍵を持ち歩いてよいかを、受付の時点で確認してください。
動線を1回で覚える
更衣室、トイレ、給水機、マシンエリアの位置を先に見ておきます。動線が頭に入っていると、2回目からは着いてすぐ運動に入れます。
給水の場所と、休憩の取り方を先に確認する
運動の途中でのどが渇いてから探すと、そこで流れが切れます。給水機の位置と、飲み物を置いてよい場所を先に見ておいてください。休憩は種目と種目の間に1〜2分とる形が扱いやすく、息が整ってから次に移ると、フォームが崩れにくくなります。
受付 → ロッカー → 給水 → マシンエリア。初日は動線を覚えることを優先する
ウォームアップから器具の確認まで
5〜10分歩いて身体を温めてから、使う器具を2〜3種類だけ確認します。設定を覚えることを優先します。
身体が冷えたまま重い設定で動かすと、フォームが崩れやすくなります。先に温めてから器具に入ってください。
- 5〜10分歩く/ランニングマシンやバイクを軽い設定にして、息が少し上がる程度まで温めます。
- 使う器具を2〜3種類に絞る/初日から全部を試しません。脚・背中・胸のうち2つを選ぶ形が扱いやすくなります。
- 設定の合わせ方を覚える/座面の高さ、背もたれの位置、重さの変え方。この3つが分かれば、次回から自分で合わせられます。
重さは「軽すぎるかな」で始める
初日は、動かし方を身体に通すことが目的です。重さを上げるのは、同じフォームで10回そろえられるようになってからで間に合います。
分からない器具は無理に使わない
使い方が分からないまま動かすと、狙った場所に効かず、別の場所に負担が集まります。スタッフのいる施設であれば、その場で聞くのが確実です。
順番待ちのマナーを覚えておく
使い終わったらシートを拭く、長時間の占有を避ける、器具の上に荷物を置かない。この3つを守れば、初日から気まずくなることはありません。
初日にやること・やらないほうがよいこと
やるのは軽い全身運動と記録です。追い込むこと、種目を増やすこと、重さを試すことは初日には向きません。
初日にやりがちなのが、せっかく来たのだからと詰め込む形です。翌日に強い筋肉痛が出て、2回目が遠のきます。
やること|全身を軽く動かす
しゃがむ動き、押す動き、引く動きを1つずつ。回数は10回を2セット程度で十分です。物足りないくらいで終えると、次に来る気持ちが残ります。
やること|1行だけ記録する
使った器具の名前と設定を、スマートフォンにメモします。次回に同じ設定から始められるだけで、迷う時間がなくなります。
やらないこと|限界まで追い込む
初日の負荷が高すぎると、翌日から数日は動きづらくなります。最初の1か月は、量ではなく回数を積むことを優先してください。
やらないこと|種目を一度に増やす
器具が並んでいると、ひととおり試したくなります。種目が増えるほど1つあたりの記憶が薄れ、次回に同じ動きを再現できなくなります。初日は3種目までに絞り、覚えられる範囲で終えてください。
初日は「軽く動かす・記録する」。追い込む・種目を増やすは2回目以降
↓ 初日に多い困りごとと、その場での対処 ↓
器具が全部ふさがっている場合は、順番を入れ替えます。マシンにこだわらず、自分の体重で行える種目を先に済ませてください。
途中で気分が悪くなったときは、すぐに中止して水分をとります。空腹のまま来た、睡眠が足りていない、室温が高いのいずれかが重なっていることが多くあります。
フォームが合っているか分からないときは、鏡の前で行うか、動画を1本だけ撮って確認します。重さを上げるより先に、動きの形を確かめてください。
周りの目が気になる場合は、空いている時間帯を選びます。平日の午前から昼過ぎ、または夜21時以降が比較的落ち着いています。
初日から1か月で、何が変わるのか
2回目で迷いが減り、2〜4週間で動かしやすさが変わります。見た目や体組成の変化は、そのあとに続きます。
初日の翌日から何かが変わるわけではありません。順番として先に動くのは、慣れと動かしやすさです。
2回目|迷う時間がなくなる
動線と器具の設定を覚えているだけで、着いてから運動を始めるまでの時間が短くなります。ここで負担が下がるため、3回目以降が続きやすくなります。
2〜4週間|動かしやすさが変わる
しゃがめる深さ、肩の上がり方、階段での息の上がり方に変化が出やすい時期です。筋肉が大きく変わる時期ではなく、身体の動かし方に慣れる時期にあたります。
1〜3か月|扱える重さと回数が変わる
同じ種目で回数が伸びる、同じフォームのまま設定を上げられるという形で表れます。記録を残していると、この変化がはっきり見えます。
変化を体重だけで見ない
体重は水分や食事の影響を受けるため、日ごとに上下します。見る指標を体重だけにすると、進んでいる時期でも止まって見えます。しゃがめる深さや、同じ設定でこなせた回数を並べて記録してください。
2回目で迷いが減り、2〜4週間で動かしやすさ、1〜3か月で扱える量が変わる
↓ 2回目に行くまでの間隔をどう決めるか ↓
初日から中2〜3日をあけて2回目を入れるのが扱いやすい間隔です。筋肉痛が強く残っている場合は、和らいでからにしてください。
1週間以上あくと、動線も設定も忘れます。予約の時点で2回目の日程まで決めておくと、間隔が空きすぎません。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に週2〜3日の筋力トレーニングがすすめられています。初日のあとは、この回数に近づける形で予定を置いてください。
予定が読めない時期は、週1回で固定するほうが確実です。回数を増やすのは、決めた回数を4週間続けられてからにします。
PiPiの考え方|整えてから鍛える
PiPiは、鍛える前に身体を動きやすい状態へ整えます。動きにくさを残したまま器具を使うと、負担が別の場所へ逃げるためです。
PiPi Personal Gym(ピピ パーソナルジム)は、整体サポートを組み合わせたパーソナルジムです。身体分析で今の状態を確認し、整体で動きやすく整えてから、目的に合うトレーニングへ進みます。運動が初めての方を基準に、フォームや器具の使い方から確認します。
初日に一人で組み立てようとすると、決めることが多く残ります。どの器具を選ぶか、どの重さから始めるか、どこまでやってよいか。担当者が付く形であれば、この判断をその場で一緒に決められます。
進め方の設計図が「PiPi ROOTS METHOD」です。生活習慣、身体の歪みやクセ、現在の身体の状態、一人ひとりに合う負荷・刺激、回復力という5つの領域から、変化を妨げている条件を整理します。初回の身体分析は、この5つを確認するために行います。
なお、ROOTS METHOD自体の比較試験はありません。一般の研究で確認されている内容と、PiPi独自のサービス設計は分けて公開しています。判断のもとになる資料の扱いは情報の根拠のページにまとめています。
PiPiが合いやすい方・他の選択肢も比較したい方
最初の1回を一緒に組み立てたい方に向きます。自分で進められる方や、月額の負担を優先したい方は他の選択肢も合います。
PiPiが合いやすい方
- 初日の進め方を一緒に決めたい
- 運動が初めてで、器具の使い方から確認したい
- 身体の状態を見ながら無理なく進めたい
- トレーニングだけでなく整体サポートも受けたい
他の選択肢も比較したい方
- 自分でメニューと負荷を管理できる
- 設備を好きな時間に自由に使いたい
- 個別サポートより月額の安さを優先したい
- 治療やリハビリなど医療的な対応が必要
初日にうまくいくかどうかは、運動の内容ではなく段取りで決まります。順番が分かっていて、持ち物がそろっていて、時間に余裕がある。この3つがそろえば、あとは身体を動かすだけです。始め方の全体像は筋トレ・ジム初心者ガイドにまとめています。
- ご予約・来店/希望の店舗を選び、体験したい日時をご予約ください。
- 身体分析/AI・体組成計とカウンセリングで、現在の身体と目標を確認します。
- 整体/動きにくさや不安な部分を確認し、運動しやすい状態へ整えます。
- トレーニング/目標と体力に合わせた運動を、マンツーマンで体験します。
- プランのご提案/体験結果とご希望をもとに、無理のない進め方をご案内します。
※初回メニューの内容・所要時間は店舗により異なります。現在の内容は各店舗の予約画面でご確認ください。その場で入会を決める必要はありません。
初日の進め方は、人によって違います。
初回メニューでは、身体分析・整体・トレーニングを通して、無理のない始め方を確認できます。内容と所要時間は店舗により異なります。
よくある質問
一人で行くのが不安です。付き添いがいたほうがよいですか?
一人で問題ありません。初日は受付で館内の案内を受けられるため、その時間に分からないことを聞いてください。担当者が付く形であれば、最初から最後まで一緒に進められます。
運動経験がなく、器具の使い方がまったく分かりません。
初日は2〜3種類に絞って、座面の高さ・背もたれの位置・重さの変え方だけ覚えてください。分からない器具は無理に使わず、聞ける相手がいる時間帯を選ぶと安全です。
初日はどのくらい時間をみておけばよいですか?
60〜90分をみておくと余裕があります。受付と館内の案内で15〜30分ほどかかるため、運動の時間だけで予定を組むと焦ることになります。
体調が優れない日に予約が入っています。行くべきでしょうか。
日程を変えるほうが安全です。睡眠が極端に足りない日や発熱がある日は、初日の印象がつらいものになり、2回目が遠のきます。
翌日に動けなくなるほどの筋肉痛が出ないか心配です。
初日を軽めで終えれば、その形にはなりにくくなります。10回を2セット程度、物足りないくらいで切り上げてください。
身体に痛みがあるのですが、始めても大丈夫でしょうか。
強い痛みやしびれがある場合は、始める前に医療機関へご相談ください。医師から運動を制限されている場合も同様です。相談のうえで運動できる範囲が分かってから始めると安心です。
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「筋力トレーニングについて」
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
- 国民生活センター「スポーツジム等の契約トラブルにあわないために」
本記事は一般的な情報提供とPiPiのサービス方針を説明するものであり、診断・治療・個別の運動可否を判断するものではありません。効果の感じ方には個人差があります。初回メニューの内容・所要時間は店舗により異なります。
